ちょっとした意識で変わる!おうちでできる乳児湿疹ケア

顔や体中に湿疹ができて赤ちゃんがとても痒そうにしている。
湿疹の炎症がひどくなり、血が滲んでいる。
顔にできる湿疹も体にできる湿疹も、痒みを伴う湿疹も、かゆくない湿疹も全部含めて乳児湿疹と呼びます。

当然、乳児湿疹にも種類があり、汗疹や新生児ニキビ、乳児脂漏性湿疹、アトピー、おむつかぶれなどなど症状がわかれています。

それぞれの種類によって原因も違えば、症状も異なります。

また症状だけではどの種類の湿疹なのかの判別が難しいケースもたくさんあります。

それでは乳児湿疹ができた場合にはどのようなケアをすれば良いのでしょうか?

乳児湿疹ができてしまった際のケアとしては、
まずは病院にいって診断を仰ぐこと、そして炎症や痒みなどの症状を抑える薬を貰うことです。

できてしまった湿疹はその症状を抑えることが先決です。

それと同時に御家庭内においてやっておくべき乳児湿疹ケアがあります。

それは薬によって症状を抑えるのではなく、
今後の乳児湿疹を予防するという意味での乳児湿疹ケアとなります。

それでは乳児湿疹の予防ケアとして赤ちゃんに必要なこととはなんでしょうか?

ニキビ、汗疹、脂漏性湿疹、おむつかぶれなどの湿疹の原因となっているのは、
それぞれ、皮脂、汗、皮脂、不衛生です。

皮脂はお肌に必要なものではありますが、過剰になると肌トラブルの元となります。
汗も体温調節において重要ですが、かき過ぎは肌トラブルの元です。
お肌の表面が汗・皮脂・汚物などで汚れていると雑菌などが繁殖しやすくなり、これもまた肌トラブルの原因となりえます。

つまり、お肌の状態を清潔に保つことが乳児湿疹ケアの基本となります。
それなら、とにかくお肌を拭きまくったり、洗いまくれば良いのでしょうか?

もちろんそれは違います。

なんでもやり過ぎは禁物です。
皮脂は奪い過ぎると余計に過剰に分泌されたり、反対に乾燥の原因となります。
拭いたり洗ったりする行為は多かれ少なかれお肌への負担となります。

硬いタオルで拭くのと柔らかいタオルで拭くのでも刺激は異なりますし、
もちろんベビーソープやベビーローションなどの化粧品に使われている成分によっても刺激は異なります。

洗濯洗剤や衣類などを選ぶ際にも刺激などに配慮が必要です。

清潔以外のポイントはお肌に優しいことと乾燥を防ぐことです。

毎日のご家庭における赤ちゃんのスキンケアにおいて、
こういったポイントを押さえながら使用するアイテムを選んであげると乳児湿疹に負けない健やかなお肌をサポートし、乳児湿疹ケアにつながります。

湿疹の種類別の原因や対策に関する情報はこちら
乳児湿疹ケア.com

  • このエントリーをはてなブックマークに追加