乳児湿疹対策に大切なのは食事?それともスキンケア?

乳児にとっての食事とは母乳やミルクです。

この乳児の食事が乳児湿疹の原因ではないかという意見もよくあります。

特に言われているのは母乳ですよね。

母乳というのはお母さんの日々の生活習慣に影響される可能性があるからです。

ジャンクフードばかり食べているお母さんと、
栄養バランスを考えた食事を心掛けているお母さんとでは
母乳に違いが出そうですよね。

そもそも髪や皮膚だって食べた栄養から作られているのですから、
栄養が不十分だったり、偏ったりしているとイキイキとした髪や皮膚は作られません。

材料不足でちゃんとした髪や皮膚が作れる方がむしろ不自然です。

そういった考えからすると、
お母さんの食事内容が母乳に影響を及ぼし、その母乳を飲む乳児には母乳の栄養が影響を与え、
栄養が不足していれば、乳児は当然健やかなお肌ではいられないでしょう。

赤ちゃんは元々皮膚が薄く、刺激に敏感かつ乾燥しやすい特徴を持っているので、
栄養が不足したりすることは乳児湿疹などの肌トラブルにつながりやすくなりますよね。

母乳育児の場合はお母さんも生活習慣に気を遣った方が良さそうですね。

では、乳児湿疹のケアには食事とスキンケアどちらが重要でしょうか?

これは赤ちゃんだけに限らず大人の場合も同じことですが、
お肌を作るのが食事から摂取した栄養である以上は、食事が重要なことはいうまでもありません。

もちろん、食事だけに限らず、睡眠やストレスなども影響してきますが、
しっかりと栄養を摂らないことには健やかなお肌の土台作りができません。

なので、食事とスキンケアどちらが重要かというと食事となるかと思います。

ただし、赤ちゃんに食事を与えていない場合は別として、
ミルクや母乳をきちんと与えている場合はそれほど食事によるお肌への影響は気にしなくても良いかもしれません。

大人の場合は食事の摂り方も生活習慣も人それぞれで差が付きやすいですが、
乳児はミルクか母乳なので、それほど差がつきにくいでしょう。

乳児の場合は母乳の場合はお母さんの食事や生活習慣を整えることを意識すれば食事に関しては十分だと思います。

それよりも刺激に弱く乾燥しやすいお肌の赤ちゃんは
ベビーソープやベビーローションなどスキンケアによるお肌への刺激や洗い過ぎなどによる肌の乾燥に注意しましょう。

直接お肌に付けたり塗ったりするベビーソープやベビーローションばかりに目がいきがちですが、
摩擦もお肌への刺激となりますので、衣類やタオル、そして成分が残って刺激になりやすい洗濯洗剤などにも注意が必要です。

昔に比べ近年の赤ちゃんはアレルギーを持っている子が多いとされていますので、
ハウスダストなどにも注意しましょう。

抵抗力をつける大事な時期でもありますので、赤ちゃんのいる空間を無菌状態にしてしまうのは抵抗力の低下を招いてしまい逆効果となりますので、気を付けましょう。

食事やスキンケア、その他の刺激などになりえるものなどに少しだけ気を付けるよう心掛けるだけで乳児湿疹の予防対策として期待できると思います。

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