乳児湿疹予防に重要!?タオルの選び方

赤ちゃんのお肌は大人の半分以下の薄さで刺激に弱いという特徴がありますので、
例えば、赤ちゃんに使うタオルによってもお肌への負担となってしまう可能性があります。

タオル自体の品質も重要ですが、
もちろん赤ちゃんの肌をタオルでゴシゴシ拭いたりするのはNGです。

ゴシゴシ拭いた際の摩擦が刺激となり乳児湿疹などの肌トラブルにつながりかねません。

入浴後に体を拭いてあげる時、
汗をかいていて拭き取ってあげる時、
よだれを拭いてあげる時、
などなどタオルを使うシチュエーションの際にはゴシゴシではなく、
優しく当てるようなイメージで拭いてあげましょう。

タオルの品質に関しては、
ランク付されているものもあり、赤ちゃんのお肌に使える品質と定められている場合もあります。

そのようなタオルを使用するか、
オーガニックタオルを使用するのがおすすめです。

肌触りでいうとふんわりと柔らかくザラザラしないようなタオルが赤ちゃん用として最適です。

タオルも加工時に薬剤などを使用している場合もあり、
それが赤ちゃんの場合、お肌への負担となることもありますので、
赤ちゃん用として品質管理されたタオル、もしくはオーガニックタオルが無難です。

とはいっても、ランク付されていなくても、オーガニックではなくても
品質の高いタオルはありますので、色々調べてみるのも良いと思います。

乳児湿疹などの肌トラブルの場合、
お肌だからスキンケアだ!と思ってしまうのが普通だと思いますが、
実はスキンケアだけでは十分ではなく、
赤ちゃんの食事に原因があったり、タオルや衣類に残った洗剤成分、ハウスダストなど様々なことが考えられます。

何か一つを試してみて改善されればそれにこしたことはありませんが、
いくつかの要因が重なって乳児湿疹となっている場合は、
一つ一つ見直していく必要があります。

スキンケアをしっかりとしているのに乳児湿疹が改善しない!
と思ってお悩みのママやパパもいらっしゃるかと思いますので、
スキンケアだけで思っていたような効果が得られない場合には、
今回のタオルなど他の要因にも目を向けてみてはいかがでしょうか?

大人の場合だと刺激にもならないようなことが、
赤ちゃんの場合には刺激になったりすることも多々ありますので、
皮膚が自分たちの半分以下の薄さなんだという認識で使うアイテムを選ばれると良いと思います。

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