乳児湿疹ができてしまった時の対処法

乳児湿疹の治療について

乳児湿疹はできないように予防ケアをすることが最も大切です。

日頃からベビースキンケアによって乳児湿疹予防ケアを行っておくと乳児湿疹から赤ちゃんのお肌を守れるだけでなく、乳児湿疹ができた際にも比較的治りが早くなります。

これまでは乳児湿疹を未然に防ぐための予防について紹介してきましたが、
もし乳児湿疹ができてしまった場合の対処法についてご紹介します。

乳児湿疹には種類があり、
中には痒みや痛みが生じる場合もありますが、ブツブツができるだけで痒みなどがない場合もあります。

特に痒みや痛みなどがない場合は様子を見ながら日々のスキンケアでお肌の状態を整えることで自然と治っていくこともありますが、痒みや痛みがある乳児湿疹の場合は痒みや痛みを抑えるために病院にって薬をもらいましょう。

痒みや痛みをそのままにして乳児湿疹をデイリーケアで治そうと思っても赤ちゃんは痒みを我慢できずに掻きむしってしまったり、痛みで泣いてしまったりするので、まずはそういった症状を抑えてあげることが完治への近道となります。

お肌を乾燥させない、お肌に刺激を与えないといったデイリーケアとして必要なベビースキンケアはもちろん乳児湿疹ができてしまった際にも大切なケアとなりますが、痒みや痛みを抑えるために薬に頼ることも大切なことです。

スキンケアと薬による治療のバランスが大切

薬は炎症そのものや痒みや痛みといった症状を抑えるには有効ですが、乳児湿疹の原因を解消するわけではありません。

乳児湿疹の原因を解消するためにはご家庭での毎日のスキンケアが重要です。

大切なことは、どちらかに偏りすぎないことです。

薬で症状が治まるからといってスキンケアをないがしろにするのもいけませんし、
薬を使いたくないからといってスキンケアだけでなんとかしようとするのもよくありません。

ベビースキンケアにおいては、
出来る限り赤ちゃんのお肌に乳児湿疹ができないようにお肌に優しく、乾燥させないためのデイリーケアを行い、
乳児湿疹ができてしまった場合にはデイリーケアと並行して薬による症状の緩和をしてあげることもとても大切になります。

ママやパパが薬に頼りたくないからといって薬を使わずにスキンケアのみで治そうとするのではなく、赤ちゃんの身になり、痒みや痛みがあれば赤ちゃんはどう感じ、どのような行動をとってしまうかを考えながら適切なケアをしてあげてください。

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