乳児湿疹予防にはベビーローション選びが大切

乳児湿疹予防にベビーローションが役立つ理由

乳児湿疹予防にベビーローションが役立つ理由を知る為には、
乳児湿疹はどういう状況でできやすいかを知ることが大切です。

乳児湿疹の原因につながる要因としては、大きく2つ挙げられます。

①デリケートなお肌
②刺激

どういうことかというと、
①のデリケートなお肌については、赤ちゃんのお肌は大人のお肌に比べると繊細であるということです。

皮膚が1/3程度で刺激に弱く、皮脂分泌が不安定で水分量が少ないのでお肌のバリア機能が未熟です。

次に②の刺激に関しては、お肌への刺激となるものはたくさんあります。汗、酸化した皮脂、ホコリ、紫外線、摩擦などです。

①と②の条件が重なることによって赤ちゃんのお肌には乳児湿疹ができやすくなっています。

つまり、乳児湿疹を予防するためには「お肌のバリア機能をサポート」「低刺激」なケアをしてあげることが大切です。

お肌のバリア機能はお肌に含まれる水分と皮脂膜という油分の2層によって保たれていますが、皮脂が過剰になったり、皮脂が少なかったり、水分が失われやすい赤ちゃんのお肌のバリア機能をサポートするためには、水分と油分をベビーローションで補ってあげることが必要です。

これを怠りお肌が乾燥してしまうと、ますますお肌は刺激に弱くなります。

そして、低刺激というのは汗や皮脂、ホコリなどだけでなく、お肌のケアのために使用するスキンケア化粧品にも当てはまります。

お肌のケアのために使う化粧品がお肌の負担となっては元も子もありません。
他にもお肌に触れるものは全てお肌への優しさで選んであげることをおすすめします。

ベビーローションのおすすめの選び方

赤ちゃんのお肌のバリア機能をサポートするのに大切なベビーローションですが、
おすすめの選び方をご紹介したいと思います。

大前提としては、赤ちゃんのお肌に優しいことです。
これはお肌への負担が大きいとされる成分がどれだけ無添加であるか?が重要です。

さらに、先ほどもいいましたが、お肌のバリア機能は水分と油分で保たれています。

どちらかだけでは不十分なのです。

その為、水分と油分をバランスよく補ってくれるベビーローションを選ぶことをおすすめします。

水分というのは水なわけですが、水をお肌に留めておくために保水成分というものがあり、それがヒアルロン酸やアミノ酸、セラミドといった成分です。

そして、油分は皮脂膜の代わりになるわけですが、なるべく皮脂に近い性質のものがお肌になじみやすくおすすめです。

馬油やホホバオイル、シアバター、オリーブオイルなどがおすすめの油分となります。

赤ちゃんのお肌をしっかりとケアしてくれるベビーローションを選び、乳児湿疹予防をしてあげましょう。

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